in-Factoryのクラウド利用

クラウドが製造業の未来を開く

IT化が進んだ米国では、今後クラウドを予定している企業は9割近くになっていると言われています。
また米国でも働き方改革やテレワーク推進など遠隔で業務が行われる仕組みづくりが進められています。
さらに経営層や利用部門が積極的に新しい技術をキャッチアップし、自社の競争力向上のツールとして生かそうという姿勢が見えます。

日本のクラウド普及率は低く使う事が当たり前になっていません。デジタル化の遅れが大きな課題でこの改革を実現する為のインフラはクラウドです。
また日本の経営層はIT知識に乏しく、自社の競争力向上より業務効率化やコスト削減を目的としています。
さらに「経営層は改革を望まない」とも言われています。

agenda

・クラウドコンピュータとは

・WebアプリケーションとSaaS型クラウド

・inーFactoryはクラウドを利用できます

・クラウドが製造業の未来を開く

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クラウドコンピュータとは

クラウドは何故必要か

クラウドは、工場、会社、地域、日本という垣根をなくします。
企業の多様化や働き方改革に合わせて、何時でも何処でも
情報システムの利用や働く事が可能となります。

クラウドファイルサーバー

誰でも初めにクラウドと接するのはクラウドのファイサーバだと思います。
事務所のデータとクラウドのデータとを同期する事で、どこでも簡単に事務所のデータを利用する事が可能となります。

また、スマホやタブレットなども対象となりデータ共有の世界が広がります。

クラウドのサービス

SaaS(Software as a Service)
PaaS(Platform as a Service)
HaaS(HardWera as a Service)
LaaS(Infrastructure as a Service)

クラウドのメリット

①初期投資及び運用コストが抑えられる。
②運用負荷を軽減
③利用する場所を選ばない
④データ共有の世界が広がる。

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WebアプリケーションとSaaS型クラウド

WebアプリケーションはブラウザからWebサーバーのソフトウェアを呼び出し利用します。
SaaS型クラウドは、ソフトウェアをインターネット経由で必要な時に利用できます。
代表的なのはOffce365やSAPクラウドなどです。
両方とも画面表示だけでソフトウェアやデータはWebの中にあります。

メリット

初期投資が少なくすみます。
インターネット環境とブラウザがあればどこでも利用する事ができます。

デメリット

ソフトウェアとデータは自社に無い為、閉鎖的で拡張性がありません。
ライセンス数と契約期間などの課金で料金が計算されるので多額になります。

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inーFactoryはクラウドが利用できます

in-FactoryV2はデータの保存先に汎用クラウドのファイルサーバが利用できます。
社内のマスタデータとクラウドのマスタデータが同期をしながら稼動します。
クラウドのメリットとC/Sシステムの両方のメリットを生かす事ができます。

in-Factoryクラウドのメリット

① 初期導入及び運用コストがかかりません。
② ソフトウェアの月額ライセンス料はいりません。
③ 簡単にクラウドに変更する事ができます。
④ 使用する場所を選びません。
⑤ 全世界どこでもインターネット環境があれば使用できます。
⑥ ソフトウェアとデータが社内にあるので通信が不通でも使用可能です。
⑦ アドオン開発やデータの2次加工が自社で出来ます。

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クラウドの使用例

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クラウドが製造業の未来を開く

クラウドが工場、地域、国などの垣根を取り払います。
会社でしか出来なかった業務が少なくなり、働き方改革など仕事の多様化が広がります。

出張先でも工場の生産状況や生産予定状況が見れます。
自宅でも事務所と同じ業務が出来ます。
複数の工場でも本社と同じ業務が出来ます。