新型コロナ騒動から製造業の課題を考える

高橋洋一参与が、日本のこの程度の『さざ波』。これで五輪中止とかいうと笑笑

とツィートして批判され、橋下徹氏が表現は悪いけど言っている事は正しいと肯定した。
また、日本はPCR検査が少なすぎると指摘されているが、当初からPCR検査を増やすと医療崩壊に繋がるとも言われてきた。

日本と欧米とで医療の違いがある。
総病床数では日本は世界一なのだが、これがコロナ病床となると全体の4%とかなり少ない。
重症病床だと3600床しかない。
しかも病院施設の殆どは小規模医院(町医者)であり、ネットワークで繋がっていない。
積極的なデータ収集を行わずエビデンスに基づく対策が出来ていない。
それで医療の総量データが無く、エビデンスによる納得のいく説明ができない。

これが右往左往している原因ではないか。

Gotoトラベルも同様である。
デービットアトキンソンなどは、昨年末はgotoトラベルの中止に反対していた。
新型コロナ拡散の原因がgotoトラベルであるとのエビデンスが無いという理由からである。

ここから製造業の課題を考える。
日本の製造業は殆どが中小の工場であり非デジタル化で生産性が低い。
当然、各工場はネットワークで繋がっていない。

政府は日本の生産総量が把握できておらず、大きな生産危機が発生した場合は対応が出来ない。

この時も空気で対応するのか・・・

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