もはや、日本は高収入の国ではない ②

最低賃金について

英国の最低賃金を1998年と2018年の20年を比較(円に換算)
1998年 530円 → 2018年 1150円
現在の日本は902円で1000円論争があります。

米国は1500円で、年収1400万でも低所得と論じられ物議をかもしました。

経団連や評論家の中には、最低賃金を上げると倒産が増え経済が破綻して国が滅ぶと言う人がいます。
しかし、最低賃金が低いからデフレから脱却が出来ず国力が低下しているのも事実です。
また、韓国の文大統領は公約通り最低賃金の大幅な賃上げを実行しました。
これを見て、多くの経済アナリストは韓国経済は失速すると公言しました。
どちらが正しいかこれから結果が出てくるでしょう。

英国も20年かけて倍増しています。急激な上がりは危険ですが、働き方改革で生産性を向上して計画的に少しずつ上げる必要があるのではないでしょうか。

 

次に、日本の製造業の構造的欠陥の話をします。