思い違いからくる導入失敗例

こんな事ありませんか?

受注が来てから生産している。 でも歩留まりを考えて受注より多く生産している。

在庫を持っているので、在庫を引き当てて作業指示を出したい。
作業指示数を変更したい。
仕掛り在庫数を把握して、造り過ぎや欠品を防ぎたい

→個別受注生産は、在庫引当や有効在庫の計算を行いません。受注数と同数の生産になります。

 

作業の進捗を把握し作業予定をたてたい。

実際の運用に合わせた作業指示書を臨機応変に発行したい。
バーコードを利用して実績収集を行いたい。ハンディターミナルは高額で導入できない。
簡単に工程表を作成したい。
工程の山積みを行い実行可能で最適なスケジュールを作成したい。

→多くの工場ではこの勘違いをしています。
生産管理システムは生産数を管理します。つまり納期と生産数の計算で工程管理は行えません。
また、生産管理とスケジューラは異なるシステムです。共存するには知識と注意と操作が必要です。

 

納期遅延が多い。

受注が多く納期遅延が発生している。納期や納期可能日を知りたい。

→生産管理システムは受注納期から作業納期を算出します。納期可能日の算出は出来ません